ウィーンで朝食
※オーストリアの首都ウィーン。そのウィーンの中心地から少し離れたリング通り沿いに『Cafe Landtmann(カフェ ラントマン)』はあります。このカフェは1873年10月Franz Landtmann氏により“ウィーンで最もエレガントなカフェ”として誕生しました。
朝からオープンカフェですー!(^^)!
テンションあがります
車で乗りつけるビジネスマン利用も多く
出勤前のサラリーマン風の男性が多かったです。
朝から優雅ですねー日本と違いすぎる
これです!このパンです!食べたかった
オーストリアのパン(^.^)
有名なのは「カイザーゼンメル」
シンプルで食べごたえがあり美味しいです
朝食セットを注文すると
パンにゆで卵、コーヒー
このシンプルさが1番
一緒にセットで付いてくるジャム。これがまた美味しい(*^。^*)
蓋には皆それぞれ違うウィーンゆかりの絵がデザインされていて
私は有名なエゴン・シーレの作品「ユディット」でした
記念にお土産に、今では家で活躍中
あまりにも美味しくて皆夢中で食事中
隣にハンガリー人のイシュチトバンさん、とても素敵な方です
いっぱいお喋りしたいのに、残念(@_@;)
ハンガリー語はチンプンカンプンでした。
ここからは市庁舎が見えたり、目の前はブルク劇場。外を行きかう人、車を見ても少しも騒々しくない。
朝の空気がこんなにも清々しいと思えるカフェ。
ウィーン気分を充分過ぎるほど満喫した最高の朝食でした。
コメント
- ここの朝食は最高でしたね。
メニューといい、ロケーションといい、ウィーンのカフェ文化、ここにありっていう感じでした。
私もこのカフェは気に入りましたよ(*^_^*)
各地にやり残しをつくること、それが再訪の意欲を高めます。
私の中でのウィーンはまだまだ未完。
多分、また行くと思います。
もう、4回も行っていますが、魅力あふれる街は、人を引き付けますね。
満足いただけたようで光栄です。 -- O 2013-09-28 (土) 19:57:25 - Oさん こんばんは(^.^)今思い出してみると、ウィーンは・・・
ここが1番に思い出されます。食べたものが特別ってわけでもなかったのに、
でもパンもコーヒーも味は1番、そしてロケーションが最高でしたね。
0さんは4回目だったんですかーわぉ!
このカフェに連れて行って頂いて、本当にありがとうございました(^^)
再訪の意欲、いいですねー(^_-)
-- 事務員k 2013-09-28 (土) 22:27:16